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「今度、熱海ニューフジヤホテルに泊まろうと思うけど、実際に泊まった人の口コミ・感想が知りたい!」という方は多いでしょう。
そこで今回は、わたしが熱海ニューフジヤホテルに宿泊した際の体験レポートをお届けしたいと思います。
ぜひ参考にしてみてください!
【宿泊日:2022年7月10日日曜日】
13時過ぎにチェックイン
前日、同じ伊東園ホテルグループのホテル大野屋に宿泊しました。
この日、ホテル大野屋を11時前にチェックアウトし、13時過ぎに熱海ニューフジヤホテルにチェックインしました。
熱海ニューフジヤホテルは宿泊当日の13時から駐車場が利用可となるため、早めのチェックインとなりました。
車は本館地下1階の駐車場に入庫しました。
ですが、客室には15時にならないと入れません。
15時より早く到着された方は熱海銀座商店街(ホテルから徒歩1分)などをぶらぶらされてもいいかもしれません。
上の写真を見ていただくとお分かりのように海までとても近いです(「現在地」の辺りが熱海ニューフジヤホテル)。
熱海ニューフジヤホテルから海まで徒歩10分程度です。
健脚の方は海岸線を散歩してみるのもオススメです。
熱海ニューフジヤホテルを海側にまっすぐ下ると、熱海親水公園に突き当たります。
熱海親水公園には海沿いにお洒落な遊歩道が整備されています。
熱海親水公園の遊歩道を歩いていくと、熱海サンビーチに出ることができます。
熱海サンビーチは前日(2022年7月9日土曜日)に海開きをしており、この日も多くの海水浴客でにぎわっていました。
客室は本館707号室
今回予約したのは、【本館】和室10畳以上(喫煙)です。※ スタンダード客室
ホテル側が用意してくれた部屋は、本館7階の707号室でした。
ルームキーが昭和レトロを感じさせてお洒落ですね!
玄関です。
玄関を入ってすぐ右手にはユニットバスが設置されていました。
客室です。
10畳の和室に広縁が設置されていました。
ところどころ“くたびれた”様子がうかがえましたが、清潔感は保たれていました。
窓からの眺望です。
「サイコーの眺め」というわけではありませんが、景色が見えるだけマシですね。
7階の廊下でフロアーステーション(現在は稼働していません)を見つけました。
昔は、ここにスタッフが常駐していて、いろいろサービスしてくれたんでしょうね。
湯めぐりへ
熱海ニューフジヤホテルには3つの大浴場があります。
夕食(18:00~)まで時間があったため、湯めぐりを楽しむことにしました。
本館11階 展望露天風呂「大島」
まず、本館の最上階(11階)にある露天風呂「大島」に向かいました。
石組みされた趣きのある浴槽が特徴的です。
浴槽からオーシャンビューを楽しむことができます。
奥の壁には2つの大きな窓(ガラス窓ではない)があり、遮るものなしの眺望を楽しむこともできます。
窓からの眺望です。
本館11階の露天風呂は、解放感が抜群で爽快な湯あみが楽しめます!
本館地下2階 大浴場
次に向かったのが、本館地下2階の大浴場です。
こちらは浴場の中央に大きな浴槽があり、右奥に小さな浴槽が配置されていました。
3つの大浴場の中では「一番泉質が良い!」と感じました。
静かな雰囲気で落ち着いた湯あみを楽しめました。
別館3階 露天岩風呂「家康の湯」
最後に別館3階の露天岩風呂「家康の湯」に入りました。
こちらの露天風呂は眺望は楽しめませんが、完全露天(屋根がない)なので解放感抜群の湯あみが楽しめました。
泉質は3つの大浴場の中で最も劣る印象を受けました。
和洋中約70種類の夕食バイキングは今一つ
熱海ニューフジヤホテルの夕食は、約70種類のメニューの和洋中バイキングか和食膳の会席料理かを選べます(予約時に選択)。
わたしは夕食バイキングコースで予約しました。
この日(2022年7月10日日曜日)、夕食バイキングは2部制でした。
1部:18:00~
2部:18:20~
わたしは、チェックイン時に1部(18:00~)を選びました。
夕食バイキングの会場は、別館の「麗峰(れいほう)」です。
ちなみに食事時間は70分と決められています。
70分は短かすぎる・・・(泣)
17時50分過ぎに食事会場に着いた時には10名以上のお客さんが開場を待っていました。
17時55分ぐらいには開場されました。
18時30分を過ぎると、人でごった返してきました。
伊東園リゾート(熱海ニューフジヤホテル、熱海 金城館、ホテル大野屋、アタミシーズンホテルの4館)は、通常の伊東園ホテルより“格上”のホテルです。
料理も通常の伊東園ホテルに比べて、“格上”ではあります。
ですが、それは極上のメニューが提供されるというわけではありません。
メニューの大半は大衆的なメニューです。
「一応、品数は豊富に揃えてあるが、どれも原価の安い材料で作られているな。味もスーパーのお惣菜より劣るな。」という印象を持ちました。
料理を期待するなら、大●戸温泉物語の方が良いでしょう。
伊東園ホテルの魅力は何と言ってもコスパです。
今回、わたしが支払った宿泊費は9,830円(税込)です。※ 優待券の使用で1,000円引き
熱海温泉街の中心で1泊2食付き(夕食時はアルコール飲み放題付き)で1万円ポッキリは破格としか言いようがありません。
伊東園ホテルで初めて見かけた牛ステーキ。
加工肉なんだそうです。
牛肉の切れ端をつなぎ合わせた成型肉なのでしょうか?
たいして美味しくなかったです・・・。
熱海ニューフジヤホテルでは、季節や月ごとに合わせた料理フェアを毎月開催しています。
この日は、「まぐろ寿司フェア」が開催されていました。
前日宿泊していた伊東園リゾート・ホテル大野屋でも「まぐろ寿司フェア」が開催されていました。
「前日食べたホテル大野屋のまぐろ寿司の方が美味しかったなぁ~。」と思いました。
同じ伊東園リゾートですから、同じ食材を使って同じ作り方をしているはずですが、ホテル(調理人)によって味に違いが出るものですね(あくまでも個人の感想です)。
バイキング会場「麗峰(れいほう)」の奥にはステージがあります。
昔は、このステージで華麗なショーが行われていたのでしょう。
熱海ニューフジヤホテルの夕食バイキングをけなしてばかりですが、アルコールドリンクは、どの伊東園ホテルより充実していたと思います。
吞兵衛の方はうれしいですね!
アマチュア社交ダンスに感動!
熱海ニューフジヤホテルには静岡県内最大級675平米の大型ダンスホールがあります。
2022年7月現在、ダンスホールは毎週 月・水・金・日曜日に営業されており、この日(2022年7月10日日曜日)は営業日でした。
客室のルームキーを受け取るためにフロントに並んでいた際に社交ダンス参加者と話す機会がありました。
その方に「今日、15時からと19時から社交ダンスがあるから見に来てね!」と言われていたため、冷やかし半分で夕食後に見に行ってみました。
すると、思い思いのきらびやかな衣装に身を包んだ紳士淑女の方々が生バンドの演奏をバックに優雅に踊っているじゃありませんか!
これには「まさにShall we ダンス?やぁ~!!!」といたく感動しました。
目頭が熱くなるとともに熱いものがこみ上げてきましたね!
月・水・金・日曜日に宿泊される方はぜひ見に行ってみてください。
夜のビーチへ
社交ダンスの興奮が冷めやらぬ中、再び熱海サンビーチに向かいました。
この日はライトアップされ、幻想的な雰囲気が漂っていました。
夜のビーチも昼の雰囲気と違っていいですね!
ビーチには手持ち花火を楽しむグループ、音楽に合わせて踊りを楽しむグループなどがいました。
この日の熱海ライフはこうして幕を閉じました。
翌朝5時から朝の散歩へ
翌朝5時前に目覚め窓の外を見ると、綺麗な青空が広がっていました。
「これは、朝の散歩に出かけるしかない!」とホテルを出ました。
閑散とした熱海銀座商店街を抜け、向かった先は・・・
やはり、熱海サンビーチです。
早朝の人気のないビーチもいいですね!
近所にお住まいのご夫婦がワンちゃんを散歩させていました。
話しを聞くと、毎朝海岸を犬と散歩しているのだそうです。
ワンちゃんたちも元気いっぱいに砂浜を走り回っていました。
熱海のビーチを縦横無尽に走り回りながら散歩できるワンちゃんは幸せですね。
和洋約50種類の朝食バイキング
朝食もバイキング形式です。
会場は、夕食バイキング同様に別館の「麗峰(れいほう)」です。
朝食バイキングも2部制でした。
1部:7:00~8:30
2部:7:30~9:00
夕食バイキングは70分制なのに朝食バイキングは90分制なんですね(苦笑)。
わたしは1部で、6時50分過ぎに会場に着きましたが、既に開場されていました。
他の伊東園ホテルはレストランの開場時間を厳密に守るところが多いですが、熱海ニューフジヤホテルは緩い(寛大)ですね。
一品一品少量ずつ(広く薄く)食べてみました。
食べてみた感想は、「可もなし不可もなし。」です。
特別美味しいメニューも無ければ、特別不味いメニューもありませんでした。
朝食後は温泉を楽しみ、11時前にチェックアウトしました。
熱海ニューフジヤホテルに宿泊した感想
満足しました。
熱海の名門ホテルに1泊2食付き1万円弱(税込9,830円。優待券の使用で1,000円引き。)で泊まれたのですから、文句はありません。
正直言いますと、「料理をもう少し頑張って欲しいなぁ~。」という気持ちもあります。
以下は私なりに考えた熱海ニューフジヤホテルの魅力です。
①昭和の名門ホテルに格安料金で泊まれる
②解放感抜群の屋上展望露天風呂
③日本最大級のアマチュア社交ダンスに参加できる&観覧できる
④熱海銀座商店街、熱海サンビーチに近い
⑤熱海七湯の中心に位置している
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