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「今度、伊東園ホテルの熱川ハイツに泊まるけど、朝食バイキングはどんな感じ?」と気になっていませんか?
そんな方のために今回はわたしが熱川ハイツに泊まった際の朝食バイキングを徹底レポートしたいと思います。
ぜひ参考にしてみてください!
【食事した日:2022年6月2日】
和食メニュー
「あじの干物」です。
「塩サバ」です。
魚はすでに焼いてあるのですが、卓上コンロを使って温め直すこともできました。
あじの干物、塩サバとも脂がのっていて美味しかったです!
「玉子焼き」です。
「さつま揚げ」です。
「筑前煮」です。
「うま煮がんも」です。
「豚丼の具」です。
「切り干し大根」です。
「ひじき」です。
「シューマイ」です(厳密には中華ですが・・・)。
「温泉玉子」です。
「うどん」です。
左から「大根おろし」「めかぶ」「なめたけ」「とろろ」です。
左から「明太子」「塩辛」「野沢菜ワカメ」です。
左から「納豆」「味付けのり」「おかゆ」です。
「梅干し」「胡麻昆布」「しば漬け」です。
「味噌汁」「しじみ汁」です。
「ご飯(白米)」です。
洋食メニュー
「ウインナー」です。
「フライドポテト」です。
「プレーンオムレツ」です。
「キノコパスタ」です。
「男爵イモのコロッケ」です。
「小松菜とベーコンのソテー」です。
「モーニングアシスト(ハム)」です。
なんでモーニングアシストって名前なんでしょうか?ハムじゃダメなんでしょうか?(笑)
「サラダ」です。
ドレッシングは以下の5種類が用意されていました。
●青じそ
●すりおろし玉ねぎ
●サウザンド
●あらぶき胡麻
●マヨネーズ
「シリアル」と「牛乳」です。
シリアルは、「コンフレーク」「チョコクリスピー」「フルーツグラノーラ」の3種類が提供されていました。
「クロワッサン」「食パン」「胚芽ロール」です。
トースターで1分ほど焼くと、美味しくいただけます。
マーガリンとジャム(ブルーベリー、ストロベリー、オレンジの3種)が用意されていました。
ジャムは地元企業・伊豆食品の「伊豆のジャム」です。
伊豆のジャム3種はどれも美味しいです。お土産にもピッタリです(ホテル売店で販売)。
「コーンスープ」です。
デザートメニュー
「ヨーグルト」「フルーツカクテル」です。
「フルーツ」です。
「ソフトクリーム」です。
ソフトドリンクメニュー
朝食バイキング時、すべてのソフトドリンクは飲み放題です。
以下のドリンクメニューが飲み放題になっていました。
●牛乳
●コカ・コーラ
●ジンジャーエール
●メロンソーダ
●オレンジジュース
●Qoo(すっきりブドウ)
●カルピスウォーター
●カルピスソーダ
●ウーロン茶
●野菜ジュース
●コーヒー(温&冷)
●煎茶(温&冷)
●ほうじ茶(温&冷)
●紅茶(温&冷)
●レモンティー(温&冷)
●おいしい水(温&冷)
レストラン会場について
食事会場は本館4階・5階のレストラン大島です。
天井を除いてガラス張りの見晴らしの良いレストランです。
朝食時は朝日がまぶしいため、窓にカーテンが張られていました。
レストラン大島はややコンパクトサイズのレストラン会場です。
そのためか、テーブルは自由席ではなく、指定席になっていました。
熱川ハイツ・朝食バイキングの感想
やや和食に偏ったメニューですが、全体的に満足できる内容だと思います。
焼き魚を卓上コンロで温め直すことができるのは良いと思いました。
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