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「今度、群馬県・老神温泉の伊東園ホテル尾瀬老神 山楽荘に泊まろうと思うけど、客室はどんな感じ?」と気になっている方はいませんか?
今回はわたしが宿泊した伊東園ホテル尾瀬老神 山楽荘の客室(本館 和室10畳タイプ【禁煙】渓谷側のお部屋)をご紹介します!
伊東園ホテル好きのオッサンです。訪れた伊東園ホテルを忖度なしでレポートしています!
伊東園ホテル尾瀬老神 山楽荘は本館、別館の2館からなるホテル
伊東園ホテル尾瀬老神 山楽荘は、本館(6階建て)、別館(3館建て)の2館からなるホテルです。
上の写真は伊東園ホテル尾瀬老神 山楽荘の館内図です。
本館
上の写真は伊東園ホテル尾瀬老神 山楽荘の正面玄関です。正面玄関は本館の3階にあります。
本館は渓谷側(片品川側)に位置しています。
別館
別館は本館の裏手に位置しています。
実は本館と別館はもともとは別々のホテルだったんです。
伊東園ホテルが経営破綻した2館のホテルの経営権を取得し、2館を渡り廊下で繋げて1つのホテルにしちゃったんです。
もともと本館は「絶景の宿 山楽荘」、別館は「湯元 白雲閣 漏田本館」と言ったそうです。
初めて訪れる方はホテルの正面玄関が分かりにくいと思いますので、上の平面図を頭に入れておいてください。
本館315号室を徹底紹介!
では、わたしが宿泊した本館315号室をご紹介します!
今回予約した部屋は、本館 和室10畳タイプ【禁煙】渓谷側のお部屋 です。
ホテルが用意してくれたのは、本館3階・315号室です。
本館3階は正面玄関、フロントがあるフロアです。
10畳程度の和室に広縁が設置された部屋でした。
客室からの眺望です。
渓谷側の客室でしたが、眺望は今一つでした。
創業当初からほとんど手直しされていない様子の「昭和レトロ」な部屋でした。
清掃が行き届き清潔な部屋でしたので、その点はご安心ください。
↓ 本館315号室の眺望動画 ↓
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